表面上ごく普通の高校生を装っている僕と人を寄せ付けない強烈な個性の美少女森野はある共通点があった。それは殺人とか死体とか血生臭いものに異常なほど興味を持っていること。
息子が愛読(?)してた本を借りて読みました。血生臭いのが苦手な人はおやめください。ただ、書き方があっさりしているので割りとエンターテイメントとして楽しめます。
息子が愛読(?)してた本を借りて読みました。血生臭いのが苦手な人はおやめください。ただ、書き方があっさりしているので割りとエンターテイメントとして楽しめます。
何年か前に読んでいたが、もう一度読み返してみた。前回は自分自身の語学力が拙かったせいか、記憶が飛んでしまったせいか「えっ?こんな場面あったっけ?」というシーンがいくつもあった。そして前読んだ時よりも面白さは倍増した。
マーシャ・マラーのシャロン・マコーン物はアンソロジーの中でしたお目にかかれなかったけど、はじめて長編に挑戦してみた作品。この話はシリーズの第1作目にあたり1977年に初版されている。
マーシャ・マラーのシャロン・マコーン物はアンソロジーの中でしたお目にかかれなかったけど、はじめて長編に挑戦してみた作品。この話はシリーズの第1作目にあたり1977年に初版されている。
ハードボイルドというジャンルは、どちらかというと敬遠する傾向にあったのだが、主人公が女性となると話は別で、これがなかなかクセになる。
高倉健さんの任侠映画を見た後、映画館から出てくる人たちがさも自分が強くなったように肩で風きって歩いていく・・・というのがよくわかる。強くてカッコいい女探偵の話を読んだ後は、なんだか自分もタフでワイルドになったような気分に浸る。
今回は代表的な3人の女探偵を紹介しよう。
高倉健さんの任侠映画を見た後、映画館から出てくる人たちがさも自分が強くなったように肩で風きって歩いていく・・・というのがよくわかる。強くてカッコいい女探偵の話を読んだ後は、なんだか自分もタフでワイルドになったような気分に浸る。
今回は代表的な3人の女探偵を紹介しよう。
アガサ・クリスティの『火曜クラブ』を連想させる親しい友人達が集まって謎解き合戦をする短編集。メンバーは弁護士、化学者、数学教師、暗号専門家、画家、作家というインテリ揃い。毎回ひとりゲストを迎え高級料理を食しながらの談話。そこで交わされた会話は一切外へはもらしてはいけない。しかも女人禁制。
『ダ・ヴィンチ・コード』と同じラングドンシリーズの前編です。まあ、面白けどかった状況設定、ストーリー展開に多少無理があり実行犯の動機もイマイチ弱い。これだけの大掛かりな犯罪を犯すのだからそれ相当の動機がなければおかしいのだが・・・納得するには至らない。今回は影の黒幕の存在もわりと早くわかってしまった。
以前テレビで放映されていたドラマの原作です。内容はほぼ同じなんだけど雪穂の売春と亮司の父親殺しという一番ショッキングな核心が一番最後に出てくる。ドラマはその核心の部分を先に提示し、犯人側の視点に立ってどちらかといえば二人に同情的に描いているのに対して、小説のほうは二人以外の人間の目を通して冷酷に書かれている。
ストーリ展開のテンポもよく期待を裏切られずに楽しめました。ミステリーの醍醐味は謎解きの面白さもさることながら作者に嵌められてしまうこと。この作品でも事件全体のキー・マンとなる影の指導者の存在を「この人じゃないかしら?」と作者の意図した通りに思い込まされました。やられた!でも、そうそう簡単に謎が解けちゃう作家の本なんて面白くない。

