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《Reflections》

Posted by pigmon2 on 04.2009 音楽 0 comments 0 trackback
 年末年始は寺尾聰と過ごしました。新しくレコーディングしたほうは手に入らなかったのでオリジナル版のみ買ってしまいました。一世を風靡したルビーの指輪のほかSHADOW CITY や ダイヤルMなど耳馴染みの多い曲ばかりです。
 ルビーの指環の作詞が松本隆さんだったせいか、寺尾聰の歌の歌詞はすべて松本隆が書いていたような気がしていましたが、意に反してたった3曲。ルビーの指環、渚のカンパリソーダ、喜望峰のみ。

 渚のカンパリソーダナイアガラ・トライアングルを連想させる楽しい曲。当時未成年だったため、カンパリソーダの味が見当つかなくて、どんな味がするのか思いをめぐらせていた。喜望峰は女心を書くのが得意な松本隆さんが時々書く男心の歌。この人の男を強調するような歌詞はちょっと笑ってしまう。これもそんな1曲。

 そのほかの詞は有川正沙子さんっていう人が書いている。このアルバムの魅力はなんといってもメロディー、それからアレンジ。だけど詞も悪くない。当時は大人の男の歌・・・っていう感じで捕らえていたけど、今聞くとなんかかっこつけてる男の歌。キザですね。

 改めて聴いてみて、とっても心に響くのが1曲目のHABANA EXPRESSと4曲目の二季物語。HABANAはからりとしたサウンドが魅力的で、二季物語は同じメロディーを転調させるだけで、最初の冬の一人過ごすシーンと楽しかった夏の場面を対比させているまるで映画を見ているような気分にさせる曲。

 今ここに掲げた2曲は奇しくもひと夏の恋を歌ったもの。

 激しすぎる恋だから、きっと忘れないぜ 
                    // HABANA WXPRESS

 砂に 抱かれ あなたは何故に・・・
 このまま夏を止めてしまえるならば
 すべてを棄てても 惜しくないぜ 
                    // 二季物語



ひと夏の恋って終わった直後は心に焼きついているのかもしれないけど、年月が過ぎるとひと夏だけの恋よりも地味だけど身近にあって安心できる愛情が大切に思えるんじゃないかな・・・どんなに熱くなっても結局忘れてしまうんじゃないかな・・・などと感じている私はつまらない大人になったのでしょうか。

 ああ、これも80年代の残影だな・・・と思った。



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