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【交渉人 真下正義】

Posted by pigmon2 on 16.2006 映画 0 comments 0 trackback
 ユースケ・サンタマリアは演技の上手い役者とも思えないし、あまり好きではないけど、真下正義のキャラはなぜか好きで「踊る2」の時の交渉シーンには思わず引き込まれた。

 「踊る2」から時が経ち、いつの間にか真下さんは課長に、孝太郎クン(役名覚えてません)は係長になっていた。真下課長は上司からは「あの男で大丈夫か」と懸念され、部下からも「課長があれだから・・・」と自分達の仕事の先行きを心配される有様。

 そんな頼りない奴でもいざ犯人とのやりとりがはじまると本領を発揮する。ただし、かっこよく事が運ぶわけでなく、本当にこれで大丈夫なのかと周りが気が気でない状況を繰り返しながらジリジリ進展していく。

 高性能のコンピューターを使っているとはいえ、膨大なデーターから犯人を割り出す作業などは地味そのもの。古畑任三郎みたいに合った瞬間犯人がわかってしまうような刑事はまずいまい。実際の捜査は地味な作業の繰り返し。このシリーズのよさはその地道さにある。

 もうひとつ感心するのはユースケ・サンタマリアの声。普段の真下さんの声は決していい声とはいえない。ところが一旦インカムを着けて犯人との交渉が始まると耳に心地よい思わず聞き入ってしまう声になる。

 警察の官僚主義の風刺や、その他ところどころ笑える部分もあって、まあ面白かった。けど、劇場映画にしてはやっぱり華がないかも。

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