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【20世紀少年~最終章~】

Posted by pigmon2 on 09.2009 映画 0 comments 0 trackback
 実は現在携帯の着メロも 20thCentury Boys にしているくらいマイブーム。といっても原作はまったく目を通していなくて、1章2章もテレビで見ただけなんですが・・・
 ともだちの正体は1話の血の大晦日のシーンを見ていたら背格好や後姿で 

あの人じゃないかな?

と目星をつけていましたが、予想した通りの人でした。

ネタばれになってしまうので書きませんが、同窓会でみんながA君だと思っていたのに実はB君だった・・・ということです。実際に小学校の同級生を全員覚えているなんてことはありえないでしょう。存在感が薄く忘れられてしまう人も当然いるはずです。しかも昔は40人学級なんて当たり前、ヘタしたら50人近く同じクラスに存在していたのですから。

ともだちが日本を制し世界を制する設定はかなり無理があるように思われます。どちらかというとともだちは恐怖でもって人々の心を操っています。恐怖で動かすには限度があります。そもそもカリスマになような人物は恐ろしさも兼ね備えているもののそれ以上に魅力があって然るべきなんです。ともだちはたしかに頭はよかったようですが、さほど魅力は感じられません。

それから組織というのはリーダーは象徴ですから仮に能無しであっても、いい参謀がいれば発展していくわけです。しかしともだちの組織の中にはそれらしき人物は見当たりません。党首となった万丈目ですらただのペテン師ですから・・・まあ、ペテン師とペテン師が手を組んだだけのことです。しかもともだちは常に覆面をしている・・・そもそも顔の見えないような人間に人々が従うかといえば否ですね。まあ、おはなしですから。

しかし、これは 20th Century Children には非常に面白い映画です。随所に万博前後の日本の映像が写されナンジャタウンに行ったような楽しさがあります。地球防衛軍もあのオレンジのユニフォームで出てきたし、まるで鉄人28号のような・・・というか私にはガスタンクみたいに見えたのですが・・・ロボットもいました。オッチョが脱獄した後助けてくれたのが磯乃さんの家のサナエちゃんとカツオくんというのも可笑しい。

それからケンヂたちの子ども時代を演じた子役達がとっても似ていた。特に唐沢さんと石塚さんの子ども時代を演じた子は、よくこんな似ている子を見つけてきたと感心してしまった。それなりの俳優や文化人がエキストラ並みの出演をしていたのも面白かった。最後のライブに単なる客としてダイヤモンドユカイ、谷原章介、吉田照美なんて人が出てきた。もしかしたらもっといろんな人が出ていたのに気がつかなかったのかもしれない。高島政伸にあれだけのために出てもらうのはなんか悪いんじゃないか・・・って気にさえなった。

ケンヂのおねえさんが以前結婚を考えた相手がモロボシ・ダンケンヂが関所を突破した時の偽名がヤブキ・ジョーなんて随所に昭和のキーワードを織り込みながら子ども騙し・・・だけど楽しいエンターテイメントでした。

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