スポンサーサイト

Posted by pigmon2 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ジェネラルルージュの凱旋』

Posted by pigmon2 on 19.2010 ミステリー 0 comments 0 trackback
 今更ですが海堂尊です。テレビドラマを途中から見たのですが、最終回を見逃してしまいました。単純に最後はどうなったのか知りたくて読んだのですが、ドラマと原作は結末が異なるようです。まあ、よくあることですね。
 ひととおり読み終わって感じたこと。これってミステリーなの?
速水先生と業者の癒着疑惑という犯罪性を感じさせるキーワードはあるものの、それ自体は案外あっさり解決してしまいミステリーというより医療機関を舞台とした小説ですね。内容は面白かったです。

 映画はまだみていないのですが、速水先生はかっこよくてシャープだけど結構毒気も持っているのでは西島秀俊より堺雅人のほうが合っている気がしました。西島秀俊だとクセがなさ過ぎる気がします。ドラマだと如月翔子は加藤あい扮する新人医師でしたが原作はちょっとお転婆で元気なナース。デパート火災事件の被害者とかいう設定もドラマで作ったものみたいです。それからドラマでは速水先生は白鳥さんの学友でしたが、原作では田口先生の学友。方や最先端医療に携わるエリート助教授、方やいつまでも窓際にいる万年講師、それでもいつまでも同級生感覚で接してる姿はほほえましかったです。

 ほかにも登場人物のキャラが際立っていて面白いです。白鳥さんは確かにうざいキャラでしたが、仲村トオルや阿部ちゃんのように決してカッコよくなくて、上から下までブランド物でかためてしかも全然に似合っていないダンゴ親父というのは笑えました。七曲署じゃあるないに、いい年した大人が影でこっそりあだ名をつけてるのもおかしいですね。田口先生はグッチーのほかに行灯というあだ名がありました。如月翔子は爆弾娘、速水先生はジェネラルルージュ(血まみれ将軍)。花房師長のあだ名がハヤブサ、猫田師長がねむり猫なんて単純でそのまんまやないかっていうものばっかりでしたが。
 
 この話とナイチンゲールの沈黙は同じ日にはじまって同じ日に終わっているそうです。しかも舞台は同じ病院。ちょっと興味をそそりますね。本当はチーム・バチスタの栄光を先に読むべきなんでしょうが、次はナイチンゲールを読んでみたいと思います。









スポンサーサイト

▶ Comment

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://cafedepigmon.blog75.fc2.com/tb.php/158-8eeaf79b

プロフィール

pigmon2

Author:pigmon2
ようこそお越しくださいました。
当カフェ・オーナーのぴぐもんです。申し訳ございませんがお飲み物はご自分でご用意ください。あなたの好きなドリンク片手に気楽に暇つぶししていってください。

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。