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『ナナ』

Posted by pigmon2 on 22.2009 読書 0 comments 0 trackback
 ナナは言わずとしれた『居酒屋』ジェルヴェーズの娘アンナ・クーポーです。叢書中『居酒屋』と『ナナ』は教科書などにも載っている最も有名な作品です。

『ごった煮』

Posted by pigmon2 on 18.2009 読書 0 comments 0 trackback
 これはブラックユーモアたっぷりのはちゃめちゃコメディー。面白くてすらすら読み進めました。
この話は11話『ボヌール・デ・ダム百貨店』の前編に位値し、ボヌール・デ・ダムがまだ百貨店になる前の服飾店だった頃の物語です。

『制作』

Posted by pigmon2 on 11.2009 読書 0 comments 0 trackback
 ルーゴン・マッカール叢書14刊、『居酒屋』ジェルヴェーズの長男クロードの物語です。上手くはいえないのですが、叢書中本書はなんか浮いたような位置にあるような気がします。ゾラの自伝的要素が強いためと言われているので、そんなことも関係しているのかもしれません。

『大地』

Posted by pigmon2 on 29.2009 読書 0 comments 0 trackback
 叢書中、かなり分量のある『大地』を読破しました。図書館で借りた本を持ち歩いていたのですが、荷物がかさばって少々不自由しました。昼休みにこの本を広げると、その分厚さに
「すご~い」と圧倒される人が結構いました。

『ウージェーヌ・ルーゴン閣下』

Posted by pigmon2 on 19.2009 読書 0 comments 0 trackback
 叢書の中で唯一翻訳されていなかった『ウージェーヌ・ルーゴン閣下』が論創社から出版され、20刊全冊日本語で読めるようになりました。私はこれまでユージェーヌだと思っていたので記事にもそのように表記しましたが、表紙の原書タイトルを読んでウージェーヌと発音すべきだとわかったので、今後そのように書くことにします。

 シリーズ唯一の政治小説というので、かなり難しいのかと思いましたが、意に反してとっつきやすかったです。

『居酒屋』

Posted by pigmon2 on 28.2009 読書 0 comments 0 trackback
 この本を読んだのは、もう10年以上前になりますか。面白かったもけどかなり衝撃を受けたのも事実です。そして自分の人生の中で特別な1冊となりました。現在ルーゴン・マッカール叢書を読み進めていくうちに、やはりここでもう一度ここに立ち戻ろうと思って読み直しました。

『パリの胃袋』

Posted by pigmon2 on 07.2009 読書 0 comments 0 trackback
 『居酒屋』ジェルヴェーズのお姉さん、リザを中心としたパリの一角に住む人々の物語です。表題から察するように様々な食材のオンパレード。とりわけクニュの作る豚の血が入った黒いソーセージ、ブーダンはどんなものだか興味をそそられる。

『愛の一ページ』

Posted by pigmon2 on 25.2009 読書 0 comments 0 trackback
 ルーゴン・マッカール叢書の中でも「休息と気晴らしのシリーズ」と呼ばれる4編の中のひとつ。他の叢書のような人間のいやらしさや愚かさはあまり表現されていなく、やんわり読めるメロドラマです。過激なものが苦手な人には読みやすいでしょうが、思いっきり人間臭さを求める人には少々物足りないかもしれません。

人物相関の表記について

Posted by pigmon2 on 14.2009 読書 0 comments 0 trackback
 ルーゴン・マッカール叢書を読み進む面白さは、どこか歴史小説に似ている。例えば織田信長の家臣・豊臣秀吉は信長の妹・お市の方を慕っていて、後にお市の方の娘・淀君を側室に迎える。淀君の妹はお江与の方で秀吉の宿敵・徳川家康の息子・秀忠に嫁ぐ・・・というようにかつて読んだ本の主人公に別の本で脇役として再会できる面白さがある。

『プラッサンの征服』

Posted by pigmon2 on 13.2009 読書 0 comments 0 trackback
 プラッサンとはプロヴァンスをモデルにしたといわれる架空の町。エミール・ゾラのルーゴン・マッカール叢書の4巻にあたる本書はユルシュルの長男フランソワとピエールの末娘マルト夫妻の家に下宿した神父が彼等の家を支配し挙句は町全体を支配するに至るカルト小説です。これは、かなり面白かった。
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